DIY

2021.04.16

【リメイクDIY】塗装と飾りだけでキャビネットをアンティーク風にリメイク

【リメイクDIY】塗装と飾りだけでキャビネットをアンティーク風にリメイク<

以前住んでいた家で使っていた家具が今の部屋の雰囲気には合わなくなってしまった…そんな経験ありませんか?捨てるのももったいないし、そのまま物置に置いている、という方も多いと思います。今回は、使わなくなった家具をお気に入りの家具へと変身させる、簡単リメイクアイデアをご紹介。

【リメイクDIY】塗装と飾りだけでキャビネットをアンティーク風にリメイク

使わなくなったキャビネット

以前住んでいた家でテレビ台として使用していたキャビネット。今の部屋にはサイズ、色やデザインなどのイメージも合わない…。捨てようと思っていたのですが、今の部屋に合いそうなアンティーク風のキャビネットがほしいと思っていたので「捨てるくらいなら、自分がほしいと思うイメージの家具に一度リメイクしてみよう」と一大決心。

今回、用意したもの

水性塗料(光沢仕上げ)

天板用木材(端材/ラワンランバーコア)

水性ニス

取っ手(インターネットで購入)

以下は持っていたものを使用
● 養生シート ● ハケと塗料用の容器 ● サンドペーパー(#240、#400) ● ドライバー

まずは塗装

キャビネットの埃やごみを布などで拭き、きれいに取り除いた後、大胆に塗装していきます。
このキャビネットは木目のシートが貼られた化粧合板なので、水性塗料を塗る前に塗料がはがれないよう定着させる下地を塗った方がよいのですが、今回は頻繁に使う実用的な物ではなく、チャンレンジ企画となりますので省いています。

中は閉じると見えないので塗装はしません。

一通り塗り終わりました。ここから塗料を乾燥させます。季節によって変動しますが、水性塗料なので夏なら1時間、冬なら2時間~3時間で乾きます。念のため半日ほど置きます。

取っ手(飾り)をつける

引き出しには、引き出すための凹みがあり、扉は押すと開くマグネットタイプのキャビネットなので、取っ手がなくても開けることができますが、飾りとしてアンティーク風の取っ手をつけます。ビスを裏から打つタイプではなく、表から直接打つタイプの物を選びました。引き出しの横幅の中央の位置に印をつけ、まずは引き出しから。

次は扉。こちらも縦の中央の位置を確認して印をつけてビスで固定。

完成!

天板用の木材を準備する

キャビネット上に直接物を置くと、塗装が剥がれる可能性が高いので、今回は天板として木材を準備。キャビネットより少し大きめサイズにカットした木材に#240くらいのサンドペーパーでやすりがけして表面を滑らかにします。

今回はツヤがほしかったので塗料は水性ニス、色はウォルナットを選びました。

1回塗った後は、滑らかにした表面がまた毛羽立ち、ざらざらになるので、#400くらいのサンドペーパーでやすりがけして滑らかにしてから、2回目のニスを塗ります。

2回塗ることでツヤも出ました。

ついに完成!

ついに完成です。
天板を木材にすることでよりアンティーク感が増しました。

観葉植物と家にあったアンティーク風な時計などをコーディネート。思った以上にアンティークな雰囲気が出せて、使っていないかったキャビネットが見事に生まれ変わりました。

before・after

矢印

かかった費用(概算)

・塗料(キャビネット用)=1,098円
・塗料(木材用ニス)=526円
・取っ手=2,559円(ビス・送料込み)

合計 4,183円(税込)

※木材は端材を利用

自分だけのオリジナルな家具に

部屋の片隅に追いやられていたキャビネットが、今ではダイニングを彩るメインの家具になりました。色や取っ手を自分で選んだこともあり、自分がデザインしたオリジナルな家具に。

最後に

不要と思った家具・物を思い切って捨てる断捨離もいいですが、自分で好きな色・デザインに変えて再利用することができれば、環境にもいいですよね。特に、今回のリメイクは、ほぼ「塗る」「つける」だけでできるので、DIY初心者の方におすすめです。家で眠っている家具があれば、何色でどんなイメージになればまた使いたくなるか、一度想像してみてください。新しいお気に入りの家具として生まれ変わる可能性を秘めているかもしれません。

編集

sumica編集部

自然体で心地いい時間が過ごせるおうちにしたい、そんな想いを込めて、「こんなのあったらいいな」と思うインテリアや「これは便利!」と思う暮らしのアイデアをお届けします。

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