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DIY

公開日2026.01.16

3COINS・ホームセンターのおすすめも!ツールボックスの選び方

DIYを続けていくと、便利な工具やアイテムは増えていく傾向にあります。そんな時の収納に役立つのがツールボックス(工具箱)です。
どれくらいのサイズがいいのかわからない…、使い方がよくわからない…という方のために今回は、DIY用のツールボックスの選び方と、3COINSやホームセンターなど身近なお店で購入できる、おすすめ商品を紹介します。

ツールボックス(工具箱)は、どう選ぶ?

どのサイズを選べばいいかわからない…
ツールボックスを選ぶ時に小さいサイズを選んで入らなかったらどうしよう…、大きいサイズは置き場所がない…など、まず悩むのがこのサイズ選びです。

DIY用工具を入れるサイズの目安

DIYを始めたばかりの方なら電気工具は入れずに、以下のような工具が入るサイズを目安にするとよいでしょう。

  • ・ドライバー類(プラス・マイナス)
  • ・ハンマー
  • ・コンベックス(メジャー)
  • ・さしがね・かねじゃく・スコヤ
  • ・カッター・ハサミ(壁紙や薄い木材用)
  • ・水平器
初心者必見!DIYを始めるならまずは揃えておきたい工具5選

何を入れたら便利になるかは人によって異なりますので、よく使うものだけを入れるよう心がけましょう。

初めて買うなら、幅30~40cm程がおすすめ

家に工具用のツールボックスがないので購入したいという場合は、少し小さめの幅30~40cmくらいのが使い勝手がよく、収納スペースにも困りません。

上の写真は幅が380mmのツールボックス。大体の工具が入ります。ただ、さしがね(かねじゃく・スコヤ)はサイズが大きいことが多いため、購入時に入るかを確認しましょう。

上の写真は幅が375mmのツールボックス。30cmさしがね(かねじゃく・スコヤ)は収まりにくくなりますが、15cmの小さいさしがね(かねじゃく・スコヤ)なら収納できます。

サイズ選びでは、余裕のあるサイズよりもどんなシーンで使いたいのか、使い終わったらどこに収納したいのかを考えると失敗は少なくなります。

購入前にチェックしたいポイント

ツールボックスは経験上、サイズ以外にもチェックしておきたいポイントがいくつかあります。以下の条件を満たすツールボックスなら、使い勝手がよく長く使えるでしょう。

  • ✓ 必要な工具類が入る
  • ✓ 持ち出しやすい(重くない)
  • ✓ 開け閉めがラク
  • ✓ 開けたらどこに何があるか一目で分かる
  • ✓ 家の中でどこに置いても違和感がないデザイン


「3COINS」「ホームセンター」のおすすめツールボックス

今回は、身近にあるショップやホームセンターで買えるツールボックスを探してみました。その中で見つけたおすすめの商品と、その使用感をご紹介します!

1|3COINSのツールボックス

まず紹介したいのは、3COINS(スリーコインズ)のツールボックスです。今回選んだ中ではサイズが最も小さいサイズ。3COINSの商品だけあってなんといっても見た目が可愛い。
女性に人気があるこのツールボックスは、コスメや裁縫セットなど細々したものを収納するのにも最適。暮らしに馴染むシンプルなデザインもおすすめしたい理由の一つです。

3COINS(スリーコインズ)/ ツールボックス

  • ●価格:1,100円
  • ●サイズ:幅325mm×奥行195mm×高さ155mm
  • ●材質:ポリプロピレン

下の段に収納した物が出し入れしやすいスライド式。工具箱の蓋を開けると蓋が床に接する構造になっています。

スライド式のツールボックスは後ろ側に開いていくため、後方が重たくなり倒れてしまうことがよくありますが、このツールボックスは蓋が支える役割をするので安定感があります。

トレーには取り外し可能な仕切りが付いていて、収納するものに合わせて幅を調節できます。

サイズ展開2タイプ、カラー展開2タイプ。
① 幅325mm×奥行195mm×高さ155mm
カラー:グレー / ライトベージュ
② 幅270mm×奥行170mm×高さ130mm
カラー:アイボリー / ベージュ

2|コーナンオリジナル「ワイドな工具ケース」

こちらはホームセンター「コーナン」オリジナルのツールボックス。横が330mmで小さいサイズですが、奥行と高さを大きく取り、収納力に優れています。クローゼットや押入れに収納しやすいサイズ感です。

  • ●価格:1,628円
  • ●サイズ外寸:幅330mm×奥行220mm×高さ205mm
  • ●重量:約920g / 収納荷重:5kg
  • ●材質コンテナ:PP(ポリプロピレン) / バックル:スチール
  • ●ハンドル:PP(ポリプロピレン)+TPR(熱可塑性ゴム)
  • ●パッキン付き

小さいながらもトレーが付いているので収納力は高く、最小限だけの工具を入れておきたい方におすすめです。

蓋の内側にパッキンが付いていることで、密封効果があります。ホコリやゴミの侵入を防ぐことで、工具や部品が汚れにくくなります。また湿気を遮断しやすいので、サビの発生リスクも軽減できます。

サイズ展開3タイプ、カラー展開3タイプ。暮らしに合うものを選べます。
①サイズ外寸:幅330mm×奥行220mm×高さ205mm
②サイズ外寸:幅405mm×奥行220mm×高さ205mm
③サイズ外寸:幅510mm×奥行320mm×高さ290mm
カラー:レッド / グレー / オリーブ

3|カインズオリジナル「ツールBOX 360」

ホームセンター「カインズ」のオリジナルツールボックス。こちらも幅が375mmと少し小さいサイズですが、奥行と高さを大きく取り、収納力に優れています。

カインズ / ツールBOX 360

  • ●価格:1,480円
  • ●サイズ:幅375mm×奥行223mm×高さ208mm
  • ●材質:ポリプロピレン

持ち運びできるトレーには、移動可能な仕切り板(4枚)がついていて便利。

トレーには長さがわかるメモリも刻まれています。
サイズ展開3タイプありますが、カラー展開が1タイプのみ。もう少しカラーを選べたら申し分ない!

①サイズ:幅375mm×奥行223mm×高さ208mm
②サイズ:幅490mm×奥行253mm×高さ233mm
③サイズ:幅590mm×奥行268mm×高さ253mm
カラー:グレーのみ

4|カインズオリジナル「道具がさびにくいワンタッチ工具箱」

見た目は少し大きく感じるかもしれませんが、幅400mm以内のサイズです。クローゼットや押入れにも収納可能なサイズ感です。見た目がおしゃれなので、見える場所においてもOK!

カインズ Kumimoku / 道具がさびにくいワンタッチ工具箱

  • ●価格:2,580円
  • ●サイズ:幅380mm×奥行240mm×高さ225mm
  • ●重量:約1780g / 耐荷重:10kg
  • ●材質 本体・ハンドル:ポリプロピレン
  • ●材質 トレー:ポリプロピレン、防錆材
  • ●材質 側面:アルミ合板

ワンタッチで開けられるので片手が塞がっていても大丈夫。

またトレーに防錆剤が練り込まれているので、工具が錆びにくく、金物の収納にも最適です。

サイズ展開1タイプのみ、カラーは4タイプ。
カラー:ブラック / カーキ / ブルー / レッド

5|少し大きめのサイズ「JEJアステージ ルーフツールボックス490」

こちらはナフコで購入した、「JEJアステージ ルーフツールボックス490」。今回選んだ工具箱の中で一番大きいサイズ490mm(375mmも有り)。収納力がとても高く、持ち運びも可能な範囲です。

JEJアステージ / ルーフツールボックス490

  • ●価格:2,280円
  • ●サイズ:幅490mm×奥行253mm×高さ233mm
  • ●重量:約1780g / 耐荷重:10kg
  • ●材質 本体・ハンドル:ポリプロピレン
  • ●材質 トレー:ポリプロピレン、防錆材
  • ●材質 側面:アルミ合板

一番のおすすめポイントは、蓋の部分にも小物やパーツが収納できること。

そして、蓋とトレーには長さがわかるメモリ付きで、仕切り板も付いているのもポイントです。このツールボックス一つで、ほぼ完結できそうですね。

サイズ展開2タイプ、カラー展開1タイプ。デザイン性をより良くして、もう少しカラーが選べたら嬉しい!
①サイズ:幅375mm×奥行223mm×高さ208mm
②サイズ:幅490mm×奥行253mm×高さ233mm
カラー:ブラック&カーキのみ

6|小物の収納に!ナフコオリジナル「パーツストッカー」

ツールボックスに詰め込みすぎて使いづらい方は、小物はパーツストッカーケースに分けるのも一つの選択肢です。こちらはナフコで購入したパーツストッカー。

ナフコ / パーツストッカー ティアモス PS-400T

  • ●価格:1,580円
  • ●サイズ外寸:幅405mm×奥行290mm×高さ78mm
  • ●サイズ内寸:幅360mm×奥行65mm(3列)×深さ60mm(3列)
  • ●耐荷重:8kg
  • ●材質 本体・フタ・ハンドル・仕切り板:ポリプロピレン
  • ●材質 バックル:ABS樹脂

用途に合わせて移動できる仕切り付きで、底の角がカーブ形状になっていて、中身が取り出しやすい。

このパーツストッカーは同じティアモスシリーズのコンテナボックス「ナフコ コンテナ ティアモス#13」に積み重ねできます。工具が増えてきた時も追加することでまとめて収納することができます。

おすすめを選んだポイント

今回おすすめとして紹介したツールボックスを選んだポイントは、見た目のデザインよりも家で作業をする際に持ち運びやすい、家の中の限られた収納スペースに収まりやすい、という点です。金属製の工具箱は重く、床や家具に当たると傷になることもあるため、素材はポリプロピレン・プラスチック製のものを選んでいます。

「もっとツールボックスのメーカーやデザインにこだわりたい!」という方は、以下の記事を参考に。

こだわり派におすすめの『工具箱』!海外・国内メーカーを紹介

まとめ

工具箱の最大の役割は、工具をまとめて一括管理できること。一つにまとめることで「どこにしまったか分からない」という事態を防ぐことができ、効率よく作業ができます。

工具をほとんど使わない、そもそも家の収納スペースがとても狭いという人は小型のケースを選ぶといいでしょう。それぞれ自分の暮らしにあった工具箱を選ぶことがポイントになります。

ツールボックスはメーカー毎に数多くの種類があり、DIYを楽しむ人にとっては必需品。この機会にぜひ、自分に合った工具箱選びを楽しんでみてください。

筆者

著者

sumica編集部

自然体で心地いい時間が過ごせるおうちにしたい、そんな想いを込めて、「こんなのあったらいいな」「これは便利!」と思う暮らしのアイデアをお届けします。

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