整理収納

公開日2020.12.03

プロの自宅から学ぶ!無印良品アイテムを使った収納&整理のコツ

​プロの自宅から学ぶ!無印良品アイテムを使った収納&整理のコツ

整理収納と聞くと「大変そう」「どうしたらいいかわからない」と思われる方が多いと思いますが、そんな悩みを解決してくるのが整理収納アドバイザーです。そのアドバイザーの自宅って、どんな部屋なの? って気になりますよね。今回は、整理収納アドバイザーの長谷由美子さんのご自宅にお邪魔させていただき、毎日を暮らしやすくポイントを聞いてきました!

整理収納アドバイザー

長谷 由美子

プロの自宅から学ぶ!無印良品アイテムを使った収納&整理のコツ

sumica Youtube動画

部屋にあるものはほぼ無印良品

ご自宅の家具など95%は無印良品のもので暮らしている長谷さんは、友達をお家に呼び、にぎやかで楽しく過ごす時間が大好き。お部屋づくりではまず、「10人座れる大きなテーブルを置くこと」を1番に決めて、ダイニングテーブルを中心にはじめたそう。

一般的なダイニングテーブのサイズは、幅が140cm位のものが多いですが、長谷さん愛用のダインイングテーブルは、なんと220cm。無印良品で販売されている中でも1番大きいサイズです。このダイニングテーブルを中心とした暮らしにしているので、それ以外のものはできる限り背景として見せるよう、奥行きが30cm弱の無印良品の収納棚(スタッキングシェルフ)を置いています。そうすることで空間を広く見せることができま。このダイニングテーブルのまわりに毎日必要なものを置いてあることで日々の時短にもなっているのだとか。

窓からの景色を楽しむリビング

リビングはくつろぎの空間にしているので、テレビ台はできるだけ高さの低いものを。テレビ台の周りは目線が集まりやすいのでできるだけものを置かない。

くつろぐ空間に置くものは本当に好きなものだけ。観葉植物やアート、お気に入りのオブジェなどに囲まれています。色もおさえることでスッキリとした空間に。

テレビの前に置くことが多いソファですが、あえてテレビの前には置かず、テレビを見ないときは窓の外の景色が楽しめるようベランダに向けてレイアウト。リビングの床とベランダの床の木目を合わせることで一体感が生まれ、広く見えるようになっています。

DIYした洗面所

築25年のマンションで古くなってもきているので、DIYなどの工夫がところどころに。床を張り替え、壁はクロスの上から塗れるペンキでより白く、一部グレーを取り入れてメンテナンス。タオルはカラフルなものや柄が入ったものはどうしても生活感が出るので、シンプルなもので統一させています。

ドラム式洗濯機の上の収納ボックス。こちらも無印良品。統一感があり、清潔感もありますね。

バスマット掛けもDIY。使わない時は折りたたむことができてスペースの邪魔になりません。

5.5畳の洋室をクローゼットに

贅沢に5.5畳の1室をウォークインクローゼットとして使用。壁一面のシェルフも無印良品。シェルフは、今の暮らし方や使い方に合わせて自由自在に組み替えられるので長年使えるアイテムです。50着ほどのオンシーズンの服は、「取りやすくて、戻しやすい」がポイント。服の色をグラデーションに並べることで見た目を整えています。

クローゼットのチェストの上に飾れた絵。着替えも楽しくなりそうですね。

最後に

整理収納アドバイザーの長谷由美子先生のご自宅を訪問しましたが、家づくりは「これからどのような暮らしをしたいか、どのような時間を過ごしたいか」ビジョンに合った楽しい毎日を考えることが最も大切! それができてはじめて、動線や家具選び、整理収納のポイントが明確になるのですね。今回はほんの一部でしたが、また次の機会にキッチンや冷蔵庫内、押入れなど、細かい場所に焦点を当て、整理収納のポイントを探っていきたいと思います!お楽しみに。

アドバイザー

整理収納アドバイザー

長谷 由美子

延べ7,000件以上の相談に応えてきた知識や経験から、苦手なお片付けをも好きにさせてしまう人間力と提案力が定評。

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