DIY

2021.07.14

【パパDIY】ベランダに釣り道具やゴルフバッグの収納棚をDIY

【パパDIY】ベランダに釣り道具やゴルフバッグの収納棚をDIY

釣りやゴルフなど、趣味を持つと何かと物も増えがちに。特に趣味で使う道具が大きい物になればなるほど収納場所に困っている方は多いのではないでしょうか?今回は、そんなアウトドア派の趣味道具をベランダに収納するDIYアイデアをご紹介。

【パパDIY】ベランダに釣り道具やゴルフバッグの収納棚をDIY

今回のお悩みは?

賃貸マンションの7階に住む家族3人暮らしのパパ。釣りやゴルフなどアウトドア系の趣味道具は大きな物が多く、室内に収まり切らずにベランダに置いたまま。洗濯物も干しにくくなってきたので使っていないベランダのスペースを活用して、趣味の道具を収納できる棚が作りたい。

・ベランダに置いている夫婦のゴルフバッグが収まる収納棚を作って収納したい。
・釣り道具やその他の趣味グッズもあわせて収納することで、洗濯物を干しやすくしたい。

賃貸マンション 家族3人 40代男性

その時の部屋の様子

置き場所のないゴルフバッグやスケートボードなどがベランダの隅にそのまま置いている。洗濯物も干しにくい状態…。

ベランダの反対側。リビングとつながるドアからは普段出入りはしていない。

プロの解決アイデア

建築、内装設計デザインを手がけるTO DO 藤田剛さんに相談すると、「ベランダ反対側の使っていないスペースを活用し、道具がまとめて収納できる棚を作ることで、スッキリをさせることができます。また、趣味の棚を作ることで男性の楽しみやワクワク感も感じられる棚になるでしょう」とのこと。

必要なもの

木材
普通合板(9mm×910mm×1820mm)3枚
2×4材(12F)7本
2×4材(10F)1本
※木材はあらかじめホームセンターでカットして準備

ラブリコ 2×4アジャスター(アイアン)5個

ビス

ルームバー(ゴールド)1個

アイアンフック5連 1個

ワトコオイル(屋外木部用)

塗装用ハケ・バケツ

組み立てに必要な道具

インパクトドライバー

水平機

sumica YouTube動画

木材の準備、塗装~設置方法は動画でご紹介しています。

収納棚が完成

組み立て、設置すること約4時間。ベランダ収納棚が完成!

普段、出入りしていないドア前のデッドスペースも活用して収納棚を作りました。右側下段はゴルフバッグが入るサイズに、その他もそれぞれ今持っている道具が入る高さを考慮して組み立て。

今回のポイント

屋外で利用できる二重塗装を施したアイアンタイプの突っ張り棒(ラブリコ)を使用。

外に近い面には、屋外用のオイルを塗り木材の保護。

アイアンのルームバーとアイアンフックをつけて、小物などを引っ掛けられるようにしました。

ベランダに置いてあった道具を収納

上段

趣味の釣り道具を収納しています。

右側は釣りで使用したライフジャケットやルアーなどを干したり、その他の道具を飾ることもできます。

下段

右奥に、夫婦のゴルフバッグを収納。2セット収納できます。

左側にはスケートボードと折りたたみの台車を収納。

before・after

矢印

かかった費用(概算)

・木材=12,476円
・木材カット料金=774円
・ラブリコ 2×4アジャスター(アイアン)5個=7,094円
・ルームバー(ゴールド)1個=1,265円
・アイアンフック5連 1個=1,859円

合計 23,468円(税込)
※ワトコオイル、ビス、塗装用ハケは含まれておりません(持っていた物を使用)

ベランダがこだわりが詰まったスペースに

ベランダが趣味の道具を集まった楽しめる場所になりました。まだ道具が増えても、色々アレンジすることで収納できそうです。

最後に

「ベランダに収納する」という概念がない方もいらっしゃるかもしれませんが、屋外に置いてもよい物を区分けして収納することで、室内のクローゼットや押入れが今よりもっと広く使えることがあります。また、自分だけのこだわりの趣味スペースを作ることで、おうちにいながらワクワク感も味わえると思います。部屋が狭いと思われる方は一度、屋外に置いてもよい物を区分けしてみるのもおすすめです。
※マンションの場合、ベランダの管理規約は必ずご確認ください。

アドバイザー

建築、内装設計デザイン
TO DO 藤田 剛

2000年 滋賀県立大学建築デザイン専攻卒業後、設計事務所に数社勤務
2008年より大阪で設計デザイン事務所を主宰
業務内容:住宅から店舗、家具の設計デザインまで空間に関わること全般。自然な暮らし方やストーリー、素材と質感など、本質的なものを大切にして空間に取り入れます。住空間のこだわりや、ちょっとした相談事など、お客さまに寄り添ったモノ作りを提案。

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