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公開日2023.11.29

【ガーデニング】秋冬でもOK!多肉植物の寄せ植え&ハンギングの作り方

多肉植物と聞くとサボテンをイメージされる方も多いかもしれませんが、実は他にもたくさんの種類があります。「最近では、多肉植物がとても人気がありますよ」と教えてくれたのは、ガーデニングのプロ・髙見さん。今回は、多肉植物の魅力と寄せ植えハンギングの作り方についてご紹介します!

教えていただいたのは

訪れたのは大阪府八尾市にある「ガーデンショップfeel」さん。
奥様の趣味のガーデニングがきっかけで今では植物が大好きというご夫婦が営んでいます。
めずらしい花苗や多肉植物がたくさん!季節の花や多肉植物、観葉植物など1,000種類ほどの品種を取り扱っています。
今が季節の植物も数多く取り扱っているため、季節が変わるたびに訪れても楽しむことができます。

多肉植物が人気の理由

多肉植物の人気の理由は何といってもその育てやすさにあります。多肉植物は葉や根などの内部に水を貯蔵することができるため乾燥に強い植物です。週に1回の頻度でも十分に育てることができ、肥料も必要ないため、初心者にもおすすめの植物です。
また、比較的寒さにも強く、店頭でも秋冬に多肉の種類が増え、真夏は少なくなるそう。元々は自然の中で生息しているため、日に当てる必要はあります。

名前がユニーク!可愛いフォルム

たくさんの種類の多肉植物をみていると、「ビールの泡」「乙女心」「七福神」などネーミングがとてもユニークで、つい名前に目が行ってしまうほど。まるっとした可愛らしいフォルムも多いのが女性に人気の理由です。

紅葉する種類も!

「セダムレッドベリー」「乙女心」など秋のもみじのように紅葉する種類があります。自宅で季節を楽しむことができるのも多肉植物の魅力のひとつです。

家で簡単に増やせる

写真のように多肉植物の一片を土に植えておくと、根が生えて一年後には元の多肉植物のように成長していくものもあります。簡単に増やしていくことができるのも面白いですよね。

おすすめの飾り方は、寄せ植え&ハンギング!

おしゃれ度が増す多肉植物の飾り方は、寄せ植えをして壁に吊るしたり引っ掛ける「ハンギング」です。目線の高さに植物がくるのでアクセントにもなり、床に配置するのに比べて通気性の向上や害虫被害にあいにくいなどのメリットもあります。
また、多肉植物は隙間なく植えても問題なく育つため、寄せ植えやハンギングにおすすめなんです。

多肉植物のハンギングの作り方

1:専用の鉢を選ぶ

ハンギングを作るにはまずは鉢選びから。ハンギング用の鉢から選びます。
今回は傘の形状の鉢を選びました。

2:鉢に土を入れる

花の寄せ植えと同様、鉢の底に鉢底ネットを敷き、水捌けをよくするため鉢底石の順で敷きます。次に園芸用の土(用土) ですが、多肉植物の用土は水捌けが良いように少し粗めのものを使用します。

【ガーデニング】秋に楽しめる、お花の種類と寄せ植え方法
3:植える

立体的になるよう中央に背の高い植物、その外側に背の低い植物を植えていきます。

写真のように垂れる種類の多肉植物を外側に添えることで一層おしゃれさがUPしますよ。

多肉植物は花苗と違い、自由に分解して分けることができます。購入時の土はなるべく取り除き、できるだけ隙間なく埋めていきましょう。

ポイント

作業の途中でポロポロ折れてしまった多肉植物の欠片は、そこからまた成長するため、隙間に埋めておきましょう。

4:完成!

隙間なく植えたら完成です!
種類はネックレスやその他10種を選び、高さの異なる多肉を配置したことでより立体的に見えます。

置くタイプの寄せ植えはインテリアとしても◎。多肉植物は、乙女心・福だるま・セダムレッドベリーを選んでいます。お部屋に置く場合は、定期的に日光に当ててあげてくださいね。

最後に

いかがでしたか? 多肉植物は種類も多くたくさんの魅力があります。
乾燥に強く枯れにくいため、過去に忙しくて植物を枯らしてしまった…という方におすすめです。寄せ植えも初心者でも取り入れやすいので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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取材協力

ガーデンショップfeel

〒581-0036 大阪府八尾市沼3丁目1-1
奥様の趣味のガーデニングがきっかけで今では植物が大好きというご夫婦が営んでいます。
めずらしい花苗や多肉植物がたくさん!季節の花や多肉植物、観葉植物など1,000種類ほどの品種を取り扱っています。
今が季節の植物も数多く取り扱っているため、季節が変わるたびに訪れても楽しむことができます。

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